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●学童保育専門誌「日本の学童ほいく」

・『日本の学童ほいく』は、全国学童保育連絡協議会の機関紙であり、
学童保育をテーマとする日本で唯一の専門月刊誌です。

共働きの子育てには
「日本の学童ほいく」誌は必読本　　　　　　
みんなで読もう「日本の学童ほいく」誌　

１．読者である父母と指導員が自らつくっている雑誌
２．働きながらの子育てに役立つ雑誌
３．指導員の実践に役立つ雑誌
４．学童保育の運動をすすめるのに役立つ雑誌
５．父母と指導員が共感をつくる雑誌

誌代は１年間で￥４，０８０円。１ヶ月わずか３４０円
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
購読ご希望の方は下記へＴＥＬ又はＦＡＸ、メールにてお申込下さい。
年の途中からでもかまいません。

広島市学童保育連絡協議会　　
広島市中区国泰寺町２－５－２７　大川ビル３Ｆ
ＴＥＬ０８２－２４７－４３３５　　ＦＡＸ０８２－２４７－４３５６
Ｅメール　hirogaku@siren.ocn.ne.jp

＊ＦＡＸ、Ｅメールの場合は「日本の学童ほいく」年間購読希望と書いて、施設名と
　お名前をお知らせ下さい。

新しく指導員になられた皆様へ

今の子どもたちは、そして今の親たちは何を考え、何を望み、何を願っているのでしょうか？
自分の生きてきた経験だけでは、計り知れないものがあります。
働きながら子育てをする親たちの願いをしっかりと受け止め、
その子どもたちと放課後をともに過ごす指導員は、
未来の日本を背負う子どもたちを育てる重要な役割を担っています。
だからこそ、常に学習し、自分を高める努力が必要なのです。
「日本の学童ほいく」は、そんな指導員に、とっても身近な教科書です。
「これは大事だ！」と思った部分に線を引き、「なるほど！」と思ったページを折っておくには、
自分の手元に常に自分専用の一冊が必要です。
　この仕事を選んだからには、是非一人一冊「日本の学童ほいくを購読しましょう。
そして「日本の学童ほいく」を読むことを、指導員の仕事としていきましょう。

ご注文と問い合わせは　　　広島市学童保育連絡協議会

ＴＥＬ：０８２－２４７－４３３５
ＦＡＸ：０８２－２４７－４３５６
Ｅメール:hirogaku@siren.ocn.ne.jp

テキスト「指導員の仕事」　　　　　　　　　　　 ￥５００－
入門ガイド　学童保育指導員　　　　　　　　　 ￥１,３６５－
学童保育ハンドブック　　　　　　　　　　　　 ￥１,６００－
障害児がそだつ放課後　　　　　　　　　　　　 ￥１,４７０－
発達障害児と学童保育　　　　　　　　　　　　 ￥１,３６５－


代金は、後日同封する振込用紙にてお振込みください。
※いずれの図書も市連協事務所に取り揃えておりますので、
　随時ご注文くだされば、お渡しできます