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☆児童福祉法とは、かけ離れた「子どもが困っていること」

・待機児童がいます

・児童館・プレハブ・教室で、過ごす環境が全く違います。

 音が響いてうるさく、夏は暑すぎるプレハブ施設。

 高学年教室の近くで、いつも「静かに!」と叱られている「余裕教室」施設

・男女共同のトイレ、少ない便器、「遠い」「怖い」トイレ。トイレを我慢する子どももいます。

・保育園の面積基準より狭い。

のびのびとは過ごせません。いつも「密集・密着」状態です

・処遇の悪さから指導員の欠員が埋まりません。

子どもが、すぐに話を聞いてもらえないこともあります

    などなどたくさん

 

☆困っているのは子どもたち

市連協は、子どもたちに豊かな放課後を実現するために、保護者、指導員に必要な「くろう」や「努力」を(あえて言えば「負担」)を呼びかけている団体です。

しかし、強制は一切ありません。

しかも、子どもの置かれている現実は、私達に「もっと頑張る」ことを求めています。

(改善されなければならない事がたくさん)

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