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☆学童保育とは

放課後に子どもたちを預かる事業や施設を総称して「学童保育」と呼びます。

地域によって名称は異なり、広島市では「放課後児童クラブ」と呼びます。

2015年3月までは「留守家庭子ども会」と呼ばれていました。

 

この学童保育は、保護者が働いている子どもたちの家庭に代わる「毎日の生活と遊びの場」です。

習い事や塾とは違い、評価を受けることなく自由に過ごします。

ゆっくり静かに過ごしたい時もあるし、つらい事があった時は、受け止めてくれる大人がそばにいるところです。

そして、同年齢・異年齢の友達と過ごせる、とても大切なところです。

 

☆目指す学童保育

子どもの権利条約の精神にのっとり

・子どもの「意見が尊重され」

・子どもの「最善の利益が優先して考慮され」

・どのに子にも「等しく福祉が保障される」

社会の公理の一つ、「児童福祉法」の積極的な内容が生きる、学童保育の実現を目指します。

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