二葉山トンネルも駅南口開発も予算2倍化、本当に財政難?
- hirogaku
- 2022年2月6日
- 読了時間: 2分
こんばんは。田中です。
昨日は、ヒロシマ総行動実行委員会要求交流集会がオンラインで開催され、参加いたしました。この「総行動」は、名前はちょっと古臭くて、いかめしいのですが、広島市の様々な要望を掲げた団体が一斉に行動することで、実現する力を強めようという歴史も伝統もある取り組みです。放課後児童クラブの指導員や児童館の指導員、学校の先生なども発言されていました。私は、第1回の実行委員会で発言させてもらったので、今回の発言は遠慮いたしました。
お話を聞いていると、市内には様々な要望が渦巻いているのです。そして、それを阻んでいるのは、市長が大変熱心だと「中国新聞」も書いた大型開発です。市は、放課後児童クラブの有料化問題でもそうなのですが、市民が要望するとすぐ「財政難」を理由に、実現は困難だといいます。しかし、「財政難」は本当でしょうか。私は予算に詳しくはないので、確定的なことは言えませんが。
広島空港までわずか4分だけ時間短縮できるという高速道路建設。駅北口の二葉山にトンネルを建設中です。たびたびトンネルを掘削する機械が故障し、しかも、業者からトンネルの内壁が予算に入っていなかったとありえない申し立てがあり(予算がなくてもちゃんと作っていたくせに…。内壁はただの壁ではなくて、トンネルの上の山を支える鋼鉄製の枠組みです。これがなかったらトンネルは落盤します)、当初の700億円の予算が1400億円を超えています。広島駅南口の再開発では当初155億円の予算で議会に事業開始を認めさせ、ふたを開けてみたらなんと360億円になっていました。お金、あるじゃないですか。放課後児童クラブは、無料のままでは事業が続けられない、だから有料化といいながら、保護者から徴収する中の1億6000万円分でその危機から脱する算段になっています。保護者から無理やり利用料を取り上げる必要がありますか。(2022.2.5)
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