公立保育園から抜け出た子ども死亡、学童保育でも…
- hirogaku
- 2022年4月23日
- 読了時間: 2分
こんにちは。田中です。
西区の公立保育園で5歳の子どもが園庭の植木の隙間から園外に出て、太田川で亡くなるという痛ましい事件がありました。当事者はもちろん、多く保育士、保護者が胸を痛めています。22日の子どもを守る実行委員会の発言でも多くの方がその事件に触れていました。昨年、私たちは「ほかほか署名」で、保育士の配置基準を抜本的に見直してほしいと市に求めたばかりです。すべてを体制の問題にはできませんが、根本的な解決へ、市は真剣に検討してほしいと思います。
先日、西区の放課後児童クラブで、1年生の子どもがクラブの施設に入れず、学校と施設を行ったり来たり。別の方が見つけて保護し、お母さんに連絡。お母さんがクラブに連絡をとると、指導員からは「休みだと思っていました」との返事。「休みます」の連絡はなく、指導員の勝手な判断でした。一つ間違えれば、取り返しのつかないことにもなりかねない看過できない事態です。
実はここ数年こうした事件が頻繁に起きているのです。南区のあるクラブでは、指導員が、子どもの「今日は早く帰っていい?」との問いに「いいよ」と返事。17時過ぎにお母さんがお迎えに来て、事件が発覚。子どもは家に帰ってもカギがなく、玄関で泣いているのを近所の方が保護していました。保護者会がこうしたトラブルを繰り返す指導員を職務から外すよう市に求めるまで事態が進みました。
現在の2人体制の貧弱さを決して無視はできませんが、放課後対策課はこうした事件があるたびに、これを一人の指導員だけの問題にしないで全員に返していき、注意を喚起していくことができているのか問わなければなりません。26日には放課後対策課と会うので、文書で改善を求めるつもりです。(2022.4.23)
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