有料化も「サラリーマンなんだから、わかるでしょう
- hirogaku
- 2022年4月19日
- 読了時間: 2分
おはようございます。
「学童保育以外のことを書きすぎ」との指摘があり、約50日間、筆が止まってしまいました。今回復活したのは、まあ今まで通りでいくかという居直りです。
実は標題の言葉、正確に言うと「有料化はしたくないけれど、サラリーマンなんだから、わかるでしょう、田中さんも」。これは、私が有料化の理由の説明を求めた際に、説明に行き詰ってしまった橋本飛雄馬・前放課後対策課長が発した言葉です。しかも2回。2回言えば確信犯です。これは重大な意味を持つ発言です。
第1に、利用料有料化は、事実の積み重ねによって発生したものではなくて、課長の頭の上から、課長には抵抗できない力で、頭ごなしに持ち込まれてきたものだということを課長自身が認めています。放課後対策課は教育委員会に所属しています。教育委員会や選挙管理委員会など行政機関で「委員会」が付くところは、一般に市長の行政とは相対的に独立した機関ですが、放課後対策課は教育委員会にありながらも、市長直属の課であるとされています。実際、入所の可否などの最終決定は市長が行うなど法令上もそうなっています。だから、課長に指示できるのは教育長ではなく、市長なのです。
第2に、課長としての立場、また更に出世していくためには有料化は仕方ないでしょうと、市民の暮しより自己保身の方が大切なのだと市民に向かって公然と述べたものです。憲法にも抵触する公務員としてあるまじき発言です。
第3に、やっぱり有料化の理由は説明できない、情にでも訴えなければもう説明する言葉を持っていないことが確認されたということです。
「有料化」はどこまできたのかと言えば、市は有料化の理由に行き詰っている。理由はないことを認めるぎりぎりのところまで論戦では追い込まれている状況です。有料化しなければならない理由なんて、本当はないのです。有料化は不要どころか、学童保育を充実するお金もあるのです。(2022.4.17)
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