私たちの請願、またも「継続審議」
- hirogaku
- 2022年2月22日
- 読了時間: 2分
こんにちは。田中です。
2月に入り、今日まで寝る間も惜しむ忙しさでした。今日、市議会文教委員会で請願の趣旨説明を行い、その結果はともかく一段落です。朝も早起きだったので、ほぼ毎朝、東の空に一段と明るく輝く金星にご挨拶してから作業開始です。今朝は、金星から見て、空の対角線上にほぼ満月の月がまばゆいばかりに輝いていました。空はスッキリ、だから放射冷却で冷え込みました。
本日の市議会で、私たちが提出した、保護者会が開催する有料化についての「説明懇談会」に、市は出席し、説明し、保護者の意見を聴きとる請願についての趣旨説明、市側の報告、議員の審議が行われました。これは、12月議会で、放課後対策課長が、保護者の要望があれば「対応する」と答弁したことを受けてのものです。今日の審議の中でも、保護者会全てに個別には対応できないが、「対応する」と答弁しました。
しかし、審議の結果は、またも「継続審議」です。理由は引き続き調査・研究することが必要だからという毎度の理屈です。私たちが請願を持って各会派をまわったのは8日、それから8日間あります。請願項目はたった一つです。賛成か反対か決めるのに、それほど長い時間がかかるでしょうか。
これまで、10件以上の請願を出していますが、「採決」されたことは一度もありません。すべて「継続審議」。広島市議会は、議員が市民の請願に「賛成・反対」の態度を明確にせず、「継続審議」にして事実上廃案にしてしまう悪しき習癖があり、その比率は8割を超え、ダントツ日本一です。
12月議会での請願、今回の2月議会での請願で、全会一致で「継続審議」にした文教委員の名簿を紹介します。議員名、選出区、会派名、その他情報です。来年春は市議会議員選挙です。市長選挙も合わせてあります。
●宮崎誠克 佐伯区 自由民主党市民クラブ 文教委員会委員長で「継続審議」を提案
●吉瀬康平 東区 日本共産党 請願に賛成する立場で質疑。課長の答弁を引き出した
●田中 勝 西区 公明党 12月議会で、利用徴収で指導員がないことを確認させた
●桑田恭子 佐伯区 市政改革ネットワーク
利用料の半分だけをサービス向上に使うと答弁させた
●谷口 修 安佐南区 自由民主党保守クラブ
★河井選挙買収事件で「起訴相当」の議決をうけた
●碓井法明 東区 広島創生クラブ
●木戸経康 安佐北区 自由民主党市民クラブ
★河井選挙買収事件で「起訴相当」の議決をうけた
●八條範彦 安佐南区 自由民主党市民クラブ
欠席●児玉光禎 佐伯区 自由民主党保守クラブ
★河井選挙買収事件で「起訴相当」の議決、両議会欠席
Comments